【ダイヘン】WelbeeⅡシリーズ(操作パネルの紹介)サムネイル

【ダイヘン】WelbeeⅡシリーズ(操作パネルの紹介)

投稿日時
2021/02/22 11:58
更新日時
2021/02/22 12:07

この動画へのお問い合わせ

(株)ダイヘン

あらゆる溶接シーンに使いやすさを

操作性に優れた新パネル、その魅力とは

2020年12月、株式会社ダイヘンの最上位溶接機「Welbee Inverter(ウェルビーインバータ)」シリーズに、最新モデル「WelbeeⅡ」が加わりました。 

「使いやすさをすべての人へ」をコンセプトに開発されたという同製品。溶接機の「顔」である操作パネルに豊富な情報を表示できるLCDパネルを搭載したことで、フロント部が洗練されたシンプルなデザインに。ボタンの数も減り、直感的な操作が可能になりました。

LCDパネルに表示される情報は実にさまざま。例えば多彩な内部機能の説明や、万一のトラブル時にも対処法がパネルに表示されるため、取説が手元になくとも各種設定やトラブル対応が可能です。

さらに、板厚と継手形状を選択するだけで溶接条件を自動で設定する「溶接ガイド機能」も搭載。専門知識や経験が必要な溶接条件の設定をサポートし、作業の効率化に貢献します。

動画では、新パネルの操作を通じてその魅力に迫ります。WelbeeⅡの「使いやすさ」を画面越しにご体感ください。

企業動画一覧

関連動画

関連記事

mt:ContentLabel>サムネイル

ステージUPするパワーツール〜電動・エアー・油圧工具

高齢化・深刻な職人不足などの課題に直面し、変容を迫られる建設・製造現場。人の手が...

mt:ContentLabel>サムネイル

2024国際ウエルディングショー

8年ぶり大阪、10万人超来場
、脱技能・自動化に応える進化 2年に一度開催され...

mt:ContentLabel>サムネイル

現場で輝く作業工具

モノづくり現場で職人の熟練のワザを支える作業工具。持つ、つかむ、切る、締める、た...

mt:ContentLabel>サムネイル

まだまだ「カイゼン」できる後工程

モノづくりのQCDを左右する後工程。多品種少量生産が主流になりつつある昨今、自動...